先月紹介した、Tour Authentic X−Forgedアイアンが沢山入荷してきました。勿論カスタムなので、一人一人の注文を入れていますが、
先週までに注文した人の分が早く入荷しましたので、注文した人も楽しみにしていてください。アメリカ国内からの皆さんにはメーカーから直接
送品されます。
下は5月21日での製品説明です。
今毎日問い合わせが殺到しています、この三つのキャロウェイアイアンは何が違うの〜〜〜と言う質問。。
そもそもAuthenticと言うのは、「真正の, 本物の, ほんとうの,」と言う意味です。
略してTA(Tour Authentic)と言うのは、PGAツアーでの選手が、実戦で磨きのかかった技術を発揮できるクラブの情報を集積した本物を意味します、
インパクトゾーンでのタフの取り方にポイントを置いたのがTour Authentic X−Forgedアイアンです。
X-Forgeとの違いは、1本ずつのクラブのソールのバウンス角をツアーバンでの経験者の監督指導のもとで丁寧に仕上げられます。
バウンス角については過去に自分で削って試してみましたが、クラブの抜けが削りで全く変わることは経験しました。
そういう意味ではゴルファーとして、ここまでやってくれれば。。買うという気持ち気なります。
アマチュアゴルファーの凄い所は、市販のクラブのかなりのバラつきのあるクラブでラウンドしている事でしょう!!
プロゴルファーの恵まれているのは色々なクラブを試して、自分で納得できる道具を使用できる事です!!
そんなゴルファーが求めるヘッドのスペックが、丁寧に用意されれば、アマチュアのゴルファーも極近い条件で手に入ることになります。
いつもはメーカーもそこまで力を集中できない状態の中で。。限定生産と言う形でこのサービスを決定したそうです。
私も疑いの目と態度でCallawayの職人とX-ForgeとTA X-Forgeの違いについて、討論してきましたその結果が>>>
「これを試してみて下さい。。道具でこんなにあなたのゴルフが変わるんです。。。」と言うメッセージのアイアンです。
X-Forgedのアイアンですが、TA X-Forgedと外観は同じです。違いはソールの調整です。
図面で表現できる寸法許容差で仕上がっていますので全く品質、仕上げには問題はありません。この状態から更に職人が
1本ずつソールの調整を行ったものがTour Authenticだと考えて貰えば分って貰えると思います。
Tour Authentic X-Proto Forgedアイアンは、見た目のとうり大変複雑なバックなのですが、PGAツアーでも実践経験と直接関わってきた
職人と技術者が集まって、研磨からソールグラインドを行ったカスタムアイアンです。
ヘッドの走りと均一なタフの切れ味、そしてマイルドなインパクトのイメージが高速のコントロールショット。。これが売り物のアイアンです。
フェアウェイゴルフでは、カスタムシャフト、ライ角(1〜3度フラット、アップライト)を純正メーカーでの調整でカスタム注文を受けています。
一度試してみたら、クラブでどんなに違うのか良く解かると思いますよ>>
お問い合わせとお申し込みは info@fairwaygolfusa.com
フェアウェイゴルフサイトをクリックして下さい
フェアウェイゴルフUSA ホームページへ
各ランキングに登録しています。サイト応援をお願いします。
人気blogランキングへ
バーナーをクリックして下さい。