スイングを安定させる練習器登場 その名もSwing Difiner。
これは大変な優れもの練習機登場です。アメリカのティーチングプロの間でも、大評判です。
少しの練習でスイングのブレが無くなり、手首のリリースでパワーショットできるコツが身に付きます。
アイアンショットが苦手な方、何時も大振りしているゴルファー そんな方にピッタリの練習機です
特長
インパクトでの手首の最高手段としてのリリースとフィニッシュの安定化。
より効果的に”スイングのコツ”が解ります。
反復練習でより効果的なタイミングが身に付きます。
何回か反復練習をして、アイアンショットをすると＋＋＝＞＞＞寄り効果的なパワーショットが身に付きます。
室内でも屋外でも何処でも練習できます。
グリップとクラブフェースの確認ができます。
スイング筋肉に記憶させます。
＜Swing Difinerのメカニズム＞
Swing definerの内部にはスライド式の錘（おもり）とスプリングが内蔵されています。
スイングをすると中の錘（おもり）が遠心力でスプリングを引き、アイアンのネックに当たり”カチン”と当たります。
そしてインパクト後、スプリングが錘を引き戻します。
カチンと言う音をボールのあるポイントに持ってくる練習を繰り返します。
女性の遅いスピードでも、誰でも簡単に音は直ぐに出ますが、ボールの場所で音を出すことがポイントです。
＜練習方法＞
スローテンポでインパクトを探して、徐々にスピードを増やしていきます。早く振ると解りますが。。
早く振りタイミングが悪いとインパクトのかなり手前の右側で音がします。自分のフルスイングでインパクトポイントで音を出す練習を反復練習します。
そうすることで自分の最高のインパクトでの手首のリリースが身に付きます。
寄り効果的なショットは、自分独自のスピード、テンポとタイミングにかかっています。
プロはゆっくりスイングしているのに、何故あんなにシッカリとした力強い弾道を出せるのか。。それをSwing Definerは教えてくれます。
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