WalterKellers 氏の言葉。。US PGAプロ名誉会員
ゴルフの練習は穴に近いアプローチから徹底的に初めよう。。
パターが必要ないくらい正確に打て!!
1978年にアメリカで、私はロスアンゼルスのWalter keller Golf Shop&Schoolでアルバイトをはじめました。この時代にインドアでスイング分析用のSpeedメーターを6個のステーションで完備していました。この室内練習場で子供たちの練習が行われていたのです。
”ワン ツー、パンチ”と言いながらピッチングウエッジで6Meter先の的にめがけてパンチショットを肩で打つ練習をしてたんですね。。真っすぐテークバックして肩でのパンチショットでFirmグリップを作り的に力強く当てる反復練習を繰り返しやっていました。。
”1、2の3”いわゆるチャーシューメンショットをレッスンの前の基礎練習で15分間はやっていました。これが今でも使える武器なのです。。良くグリーン周りから直接ホールインすることがあります。。
その練習を子供のころからこの部屋で、続けていたのが
1980年US OPENで優勝したAmy Alcottなのです。。僕と同じ年齢で今でも一緒にWalter Kellerの話をしています。。
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