アメリカゴルフダイジェスト誌の2011年のメインストリームとなる
クラブを紹介。その中でも金賞(ゴールド)になったドライバーの一部です。
ナイキ VR PRO ドライバー
ココが違う!:
STR8-FIT搭載。改良されたソールの「コンプレッションチャンネル」で強烈インパクト。
審査員のコメント:
「去年のVRドライバーより性能アップ。」「音も感触も明らかにパワフル。コレだったらタイガーも復活するかもね。」
キャロウェイ オクタンドライバー
ココが違う!:
新カーボン素材でヘッドがたった195gにも関わらず、低重心で安定度あり。46インチのシャフトでスイングスピードアップ。
審査員のコメント:
「感動的な飛び。特にツアードライバーはキャロウェイで過去最高の格好良さ。」「距離と易しさのコンビネーションが完璧。フェイスのどこで打っても真ん中に当たったように飛んでいく。」
テーラーメード r11ドライバー
ココが違う!:
R7の変更可能なウェイトとR9のホーゼルでのロフト、ライ調整を合わせて、R11は全部で48通りのフェイスアングルが設定可能。
審査員のコメント:
「3つの調整機能は複雑な感じがするけど、難しくはないよ。」「ヘッドのカーブが好き。自分の思うとおりに調整が出来た。」「上級者向け。」
タイトリスト 910D2 910D3 ドライバー
ココが違う!:
プレーヤーのスタイルに合わせて16通りのロフト・ライ調整をホーゼルで行える。前モデルより薄いクラウンで低重心。フェイスの真ん中が厚くボールスピードが増す。
審査員のコメント:
「アライメントエイドが効果的」「1°オープンは見た目も確かに1°オープン。しっかりした感触。」「疲れてもまだまだ飛ばしてくれるクラブ。」
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