フェアウェイのスタッフが面白い物で遊んでます。
シャフトにつけるShaft Skinz。。その名のとうり”スキン”です。
なるほどこのフイルムをシャフトに付けると、たちまち目立っちゃいますよね。。個性派には面白い製品です。
自分で貼り付けるのですが、綺麗に出来るかな??
注意:
1 2kW のヘアードライヤーをおススメします。 ワット数が低いドライヤーでは取り付けが難しく時間がかかります。(最低限1875Wは必要です。) ヒートガンは素材を溶かす原因にります。
2 graphite shaftsの取り外し方は異なります。
3 Graphite shafts から取り外す際、損傷を避ける為に良く切れるナイフが必要になります。
USAゴルフ通販ホームページのShaft SKINZをご覧下さい
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