ピングからも重量を交換できるパターが紹介されました。
最近はテーラーメードもスコッティキャメロンも”削りだし”プラス”重量交換可能”のパターが紹介されてきました。
でも、最初にこの方法をピングの創設者のカーステンソルハイムのおじさんが、Ping Trainer Putterで実験していたんです。
パターのヘタッピーだった彼はこの方法でアンサーを生み出しました。
そして今、そのピングからiWiシリーズパターが発売されます。
Answer、D66、B-60、ZingなどがiWiシリーズで$169、 iWi Craz-Eが$199です。
オプションのiWi Weightは$70です。
好きなパターを持っていても、その日の気分でパターの結果って結構変わりますよね。。
他のクラブも同じことが言えるのですが。。。
今日はパターがショートするな〜〜〜と思ったら重くする。。
パターストロークのテンポが〜〜〜?と思ったら=>>錘を換えることで調整できます。。
オマケに削りだしの高精度パター。。。。。
最初は特別注文ですが、ピングならではのライ角のカラーコードで指定できるのが嬉しいですね。。
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