今日はPING G10 Driverを紹介します。
公式サイトによれば
「クラウン、ソール、フェースを最適化。
効率よく、最大限にエネルギーをボールに伝えるデザイン」
との事。
今回デモを試し打ちする機会がありましたので、レビューを。
ぱっと見、目立ちます。オレンジ、ブラック、シルバーの派手なデザイン。
独特のなめらかなラインは印象的。
持ってみると・・・ズッシリ。近くにあったTaylorのBurnerとかなりの重量差があります。
シャフトは1インチ程長く、ヘッドも少々重いようです。
460CCのドライバーはやっぱり迫力というか風格がありますね。
頼もしい。
そして試打。少々重いかな。でも音はカキーンと軽量級のモノ。
重いヘッドが風にも負けない攻撃力のある玉を生み出す、そんな印象です。
ズッシリと玉がネットに食い込む。期待できそうです。
G10シリーズレビュー、まだ続きます。
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