テーラーメイドM2 フェアウェイが新発売です。M1フェアウェイウッドとM2フェアウェイウッドと何がどう違うの？？
来週、米国時間2月19日にM2フェアウェイウッドが新発売です。。
M2（上）M1（下）のスペック
| M2 Wood | Loft | Hand | Lie Angle | Head Volume | Length | Swing Weight |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W | 15° |
RH/LH |
60° | 156cc | 43.25" | D3 |
| 3HL | 16.5° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25" | D3 |
| 5W | 18° | RH/LH | 60.5° | 142cc | 42.25" | D3 |
| 5HL | 21° | RH | 60.5° | 143cc | 42.25" | D3 |
| 7HL | 24° | RH | 61° | 133cc | 41.75" |
D3 |
|
M1 Wood | Loft | Hand | Lie Angle | Volume | Length | Swing Weight |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W | 15° | RH/LH | 56.5° - 60.5° ° | 150cc | 43.25" | D4 |
| 3HL | 17° | RH only | 56.5° - 60.5° | 151cc | 43.25" | D4 |
| 5W | 19° | RH/LH | 57° - 61° | 152cc | 42.25" | D4 |
テーラーメードM1（M2） Fairway Woodはどんなクラブですか？と聞かれたら
”最新のテクノロジーを駆使したフェアウェイウッドです。”と答えます。
M1とM2はテクノロジー、素材は同じで、違うデザインになっていますが。共通して言える事は、打った時の打感で、振動に”シッカリ感を出す為に音を課題にしたウッドです。低重心を構成する為の、超精密軽量グラスファイバーの採用。シャフトによるロフトとフェースの可変機能採用。PGAプロによるヘッドデザインの採用で感覚を採用。。
M2ではこれ等のデザインを採用し一つにまとめ、一般ゴルファーに最大の効果を発揮できるクラブです。
そして、M1にはゴルファーが更に、自分の個性的なスイングで球筋を追求できる可変式のスピードポケットを装着しています。
M1フェアウェイはこんな事ができます。
スイートスポットを広くした”おもり設定” （上）
ニュートラル設定（上）
マックス フェード設定（上）
マックス ドロー設定（上）
- CG（重心を低くする為に、トップのクラウンを最新精密カーボングラスファイバーを採用しています。過去にもこの方法は良く用いられましたが、ファイバーの軽さ、強さ、寸法許容差、完成度が最高レベルに達した設計です。
- ポケットキャビティは、ボールスピードを高速化し、スピン量を抑える作用があります。
- ヘッド内には音をソリッド感覚を出すための調整する為に工夫がしてあります。。
- 勿論、シャロウフェースとボディで、航空力学採用のデザイン。
下の動画が、イメージを表していますね
M2 Fairway - The Unfair Advantage
来週、米国時間2月19日にM2フェアウェイウッドが新発売です。。
| Wood | Loft | Hand | Lie Angle | Head Volume | Length | Swing Weight |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W | 15° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25" | D3 |
| 3HL | 16.5° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25" | D3 |
| 5W | 18° | RH/LH | 60.5° | 142cc | 42.25" | D3 |
| 5HL | 21° | RH | 60.5° | 143cc | 42.25" | D3 |
| 7HL | 24° | RH | 61° | 133cc | 41.75" |
D3 |
