2019年 Taylor Made M5とM6、そして2018年M3、M4と何が変わるんだろうか?何がさらに改善されたのか?この数字で分かります。。
TaylorMade M5
TaylorMade M6
過去のM1,M2、M3、M4の成績が悪かった訳でも何でもありません。
さらに飛ぶクラブをクラブメーカーは競って作ろうと技術革新を競っている訳ですが、
2019年M5,M6のデータを見ると高弾道になっており、ボールキャリーが伸びて、’そしてボールのスピン量が低めになっています。。飛んで転がるクラブなのですね。。’
テストしたPGAプロRickの安定したクラブヘッドの出すスピードは大変安定していますのでクラブの性能を良く反映していると考えられます。
では何故 ”飛んで転がるクラブ”になっているのかというと、
M5,M6のフェースは、USGAの反発係数ルールに合格していますが、内部のレジンを取り除くと合格しないとTaylor Madeでは言っています。
クラブヘッドスピードもボールスピードも過去とそんなに変わりませんが、レジンと高反発フェースの組み合わせで、2100回転数を1850回転まで落とすことで飛距離を伸ばしたことになります。。上のデータはPGAプロの数字ですので、一般ゴルファーがどのように感じるか。。楽しみですね。。
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