ご存知の方もおられるとは思いますが、
シャフトスタビライザーというシャフトのバット側にウェイトを装着することにより
ボールを安定して飛ばすことができます。(特にドライバー)
装着の仕方は、まずグリップエンドに付録のグリップカッターで穴をあけます。
そして、シャフトスタビライザーをシャフト内に挿入します。
写真下
親指または付属工具で本体の先がシャフトにくっつくまで押し込みます。
最後はアライメントレンチでグリップをしっかりともって時計回しに閉めこみます。
これで完成。バランスウェイトをバットエンドに装着することにより慣性モーメントが高くなりインパクト時
にヘッドが構えたところへかえってきます。そのため安定してボールを飛ばすことができます。
で、その新しいタイプが発売されました。
それが、、、
これです、その名も シャフトスタビライザーAMT。
従来の物との違いは2つある黄色いウェイトを動かすことにより
平均的に安定して距離を出す(黄色のウェイトを両端にセットします)、ドロー(両ウェイトをグリップエンド側
にセット)、スライス防止(両ウェイトを本体の先側にセット)というふうに各個人にあわせることだできます。
まだ試されたことのない方もぜひためしてみては。
またパター用もあります。
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