エキサイティングな一日でした。
オブザーバーと言うのは観察者という意味なのですが、今日の場合はプロの後を付いてロープの内側を歩いて
18ホールを付いて歩く訳で、ティショットもパターも直ぐ近くで見学できるんです。
今日のラウンドは、Charles Howell IIIと David Howell、 Niclas Fasthの3人のプロのオブザーバーをしました。
かれのクラブ仕様は下記のとうりです。
Driver...............Taylor Made BURNER TP (10.5)
3 Wood.............Taylor Made Burner TP
Hybrid.............Bridgestone HYBRID
3 - 6 Irons........Bridgestone J36 Cavity Black
7 - 9Iron................PW - Bridgestone J36 Blade
SW-54 Deg.......Bridgestone West Coast
LW - 60 Deg.....Bridgestone West Coast
Putter................Rife
Ball....................Bridgestone 330-s
Glove.................Bridgestone
今日は2アンダーでしたが、パターが入らず大変でしたが、良く我慢したという感じです。
7400ヤードという長い距離のコースですが、494ヤードパー４でも、セカンドショットは8番アイアンという事で
きゃしゃな体の割りには、ドライバーが良く飛んでいるのにビックリです。
18ホールのショットの流れを一緒に体感しスコアをつけてみて、いや〜お面白かったです。。
カメラを持ち込むのはルール違反なのでその事が残念でした。。
ドライバーが気になるので良く見たら10.5度を使っているんです。
キャリーで稼ぎ、ボールを曲げない事に注意しているとの事です。
今日はもう午前2時になってしまいましたので、又おいおいレポートします。。
フェアウェイゴルフUSA ホームページへ
各ランキングに登録しています。サイト応援をお願いします。
人気blogランキングへ
バーナーをクリックして下さい。
