更に簡単に打てるハイブリッドの登場です。デザインも機能も更にバージョンアップです。170〜220ヤードの救世主クラブ。
ハイブリッドを選ぶ時に、やはり各メーカーの代表的なものを比較してみるとフィーリングの違いの差がかなりある様に思います。
5番ウッド、2番、3番、4番、5番アイアン等が持つ一般的な飛距離は165〜220ヤードの範囲ですよね。
キャリーで190ヤードくらいで200ヤード以内に止まるクラブはないか、高い弾道で195ヤードくらいのキャリーでその場でスピンがかかって止まる様なクラブ。。普通のハイブリッドと7番ウッドの高さで2~3番アイアンの飛距離
そのようなイメージの出せるハイブリッドと言うのは、なかなか在りませんでしたが、新製品 Taylor Made Burner Resqueがまさにそんなイメージのクラブです。
セットアップ時での5番ウッドのような座りの良いヘッドの大きさと形は、5番ウッドと普通のハイブリッドとの中間に位置するデザインです。
かなりの低重心とシャフトのキックポイントで高弾道で高スピンでバックスピンのかかったコントロールショットに最適です。
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